概要

夜に静かに光っているラズパイのLEDを消したいという話。
以下の三つが常時光っているのでなんとかしたい。

結論としては、HAT LED以外はソフトウェア的に消灯させることが可能。HAT LEDは絶縁テープを貼って対処するしかないとのこと。

なお、Pi 5には Pi 3/4 のような独立した電源LEDは無く、電源・アクティビティ表示は1個の緑/赤の二色LEDに統合されている。

  • 緑: 通常運用中の電源オン/ストレージアクセス表示(実体はACT LED)
  • 赤: シャットダウン待機状態、または電源不足(低電圧)の警告

通常運用では緑(ACT)が点灯し続けるので、act_ledの設定で消灯できる。赤は異常時・待機時のみ点く警告表示なので、そのまま残しておくのが無難。

環境

  • ラズベリーパイ5(Raspberry Pi OS Bookworm)

設定

以下の設定を/boot/firmware/config.txtに追記する

dtparam=act_led_trigger=none
dtparam=act_led_activelow=off
dtparam=eth_led0=4  # 4=off
dtparam=eth_led1=4

まとめ

ラズパイ5+Bookwormではconfig.txtが効くようなので楽に制御出来て良かった。

参考

  1. https://github.com/raspberrypi/firmware/blob/master/boot/overlays/README
  2. https://layered.work/rpi5-with-external-leds/